知ったときには手遅れだった 君は誰かのものなのに 僕は君が好きで好きで、 一度でいいとせがんだキスも 気がつけば数え切れないほどになってて 僕の気持ちもどんどんおおきくなった でも君は やっぱり僕のもの にはなり得なくて いつか来る最後 を、 僕はまだ受け入れられずに 君はいま 誰を想っているのかな 嘘じゃないと信じてる あの時間も、愛されたことも、 愛していることも
すてら